【調理実習】中華料理🥣
今回のメニュー
夏が終わり、段々と秋っぽさを感じられるようになりました。少しずつ涼しくなってきたので、夏野菜も少なくなってきました。
9月の残暑の間に、町で採れた野菜をふんだんに使った中華料理を作りました!
【夏野菜八宝菜丼】
1、材料のしたごしらえをする。
うずらの卵・ピーマン・トマト・とうもろこし・茄子・アスパラガス・キャベツ
2、フライパンで具材を炒める。
3、調味料をプライパンにいれる。
4、水溶き片栗粉をいれよく混ぜる。
5、とろみがついたらごま油をたらして完成!
【春雨サラダ】
1、鍋に水をいれて加熱し、春雨をゆでる。
2、春雨の水気をきる。
3、きゅうりとハムを細切りにする。
4、ごま油、しょうゆ、酢、ごま、サラダ油をよくまぜる。
5、4と具材をまぜて盛り付ける。
【わかめと卵の中華スープ】
1、玉ねぎをきり、卵を溶いておく。
2、鍋に水をいれ、鶏がらスープの素としょうゆ、たまねぎをいれる。
3、沸騰したら溶いた卵をゆっくり鍋に流しいれる。
4、火をとめ30秒だったらゆっくり混ぜ、最後にごまを飾り程度にいれて完成!
実習の様子
今回の調理実習では、切る作業が多く、なかなか時間がかかりました。八宝菜をつくるには、水溶き片栗粉が必要です。初挑戦の生徒たちは、おそるおそる作業していました。