
2026年6月28日、じゅうろくプラザにて、明蓬館高等学校 岐阜SNEC主催の講演会・トークセッションを開催いたしました。
少し雨も降っており、足元の悪い中、ご参加いただきありがとうございました。今回はその模様をお届けします!
🌱プログラム
・井川典克先生基調講演
・井川典克先生、当校理事吉田敏明によるトークセッション『通信制高校への進学・転校をどう考えるか』
🌱概要
井川典克先生による『中学生・高校生のメンタルヘルスにどう向き合うかー生物-心理-社会モデルの視点からー』と題した基調講演が行われました。
生徒の状態を”生物ー心理ー社会モデル”の視点から適切に見立て、生徒の状態に即した支援と伴走を提供することが、二次的な傷つきを防ぎ、次のステージへの向かう生徒の歩みを支えることに繋がります。中・高校生という時期のメンタルヘルスと適切な見立てとその支援について学びました。

休憩を挟み、第二部はトークセッションとして「通信制高校の進学・転校をどう考えるか」をテーマに、明蓬館高等学校理事の吉田敏明も登壇し井川医師と対談しました。
不登校や人間関係の悩み、夢への挑戦など、多様な理由から通信制高校を選ぶ人が増えています。本セッションでは、通信制高校を前向きに選ぶ時のポイントや進路を選択する方法を分かりやすく解説。変化する教育の現状を知り、自分らしい進路を前向きに選択するためのヒントを、具体的にお届けしました。
🌱参加者の声(アンケートから一部抜粋)
一部について
・ひきこもりや子どもの発達段階におけるトラブルに対しての解決策のヒントがわかる講演でした。
・傷つき体験からの回復は時間がかかること、家庭で安心・安全を感じながら声掛けをすることが大事と知りました。
・「学校は行かなくても生活のリズムを正しく」これがとても心に残りました。
・「話しやすい人として認識してもらうための挨拶」ということを子どもに伝えたいと思いました。
・不登校、ひきこもりの対応について、理解を深められたように思います。
・ついつい手を出したくなっても、見守ることもとても大事だと理解しました。
・現状の支援によりプラスして何ができるかを考える良い機会になりました。
二部について
・通信制高校の選択を考える際の視点を知ることができました。
・高校選択について、消去法で本人が納得して、決めていくことが良いと知りました。
・高校選択はあくまでツールで、子どもが何をしたいか何を大切にしたいか尊重したいと思いました。
ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました!またアンケートにご協力いただいた皆様にも心から感謝申し上げます。
今後もイベントや講演会を積極的に企画してまいりますので、当校のHPやInstagramでご案内をお待ちください!
🌱登壇者
井川典克先生(いかわクリニック 院長)
いかわクリニック
〒503-0801 岐阜県大垣市和合新町1丁目79-1
トークセッション:吉田敏明(明蓬館高等学校 理事)